中堅看護師の辞めたい理由

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中堅看護師の辞めたい理由

私は今看護師として個人病院で働いています。現在8年目になります。今の病院は2つ目で、看護学校を卒業して、最初は大学病院で3年ほど勤めました。結婚を機に退職し、子育ても一段落したのちに今の職場で働くようになりました。看護師の仕事内容としては、基本的に患者の治療、身辺の世話、退院時の指導や看護転書などの書類作成、その他さまざまな雑務があります。最近の病院は慢性的な人員不足に悩まされています。広告などの求人でよく看護師募集の文字を目にするくらい、当たり前に看護師の数が少ないのです。主な理由としては、資格を持っているが、結婚を機に退職し、そのまま専業主婦になったり、他の職業で働いている人がほとんどです。そのため、私の働いている病院では看護学校を卒業して3年目くらいまでの職員と逆に10年以上の経験がある看護師の数が多く、その中間の年数の職員がほとんどいません。また若い職員の辞めたい理由の一つが人間関係です。私は今の病院に入り5年目の時にフロアの主任を任されました。そのため、若い職員と話す機会が多く、彼女たちのほとんどがベテラン職員とのコミュニケーションがうまくいっていないことが辞めたい理由の一つになっています。職員同士の意思疎通がうまくできていないと重大な医療事故にもつながりかねないので、私は職員間のコミュニケーションの橋渡しにもなっています。それでも、若い職員が意見を言える場を作らないと職場環境は悪くなってしまいます。これから職場復帰を考えている経験のある看護師には、ぜひそのような相談役なども行う技術が必要になってくるでしょう。

 

私は現在看護師として個人病院で働いています。今は働き始めて8年になります。皆さんもご存じのように看護師の仕事は基本的に入院患者の治療や身辺の世話がほとんどですが、そのほかの仕事内容としては、退院指導や看護転書などの書類作成、様々な雑務等があります。その中でも最も大変なものが退院患者に対しての退院指導です。退院時は基本的にある程度治療が終わっているから退院しますが、その後は自宅で療養してもらわなければなりません。そのようなときに看護師が医師の指示の下で自宅でどのように過ごしていけば良いかの指導を行います。しかし、入院時の病院側の対応が悪いと、家族や本人から不満やクレームを強く言われる時があり、なかなか指導を聞き入れてもらえない時があります。勿論、自宅に戻れば、後は本人の責任にはなるのですが、せっかく退院するときに、在宅で快適に療養してもらいたい気持ちが通じないときは本当に悲しくなります。これが、看護師を辞めたい理由の一つかもしれません。また看護師の仕事は基本的に死と向かい合わなければならない仕事です。誰でも必ず患者の死に接します。何回も接しているうちに死に対しての感覚が麻痺してしまいます。患者を救いたいのに、患者の死に慣れてしまって、仕事自体に嫌気がさしてくる看護師も少なくありません。これもまた辞めたい理由の一つでしょう。誰でも仕事を辞めたい理由があるかもしれませんが、看護の仕事は本当に素晴らしいものです。辞めたいと思っている方はもう一度初心を思い出して働いてみましょう。

 

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