看護学生の看護実習

MENU

看護学生の看護実習の思い出

看護学生にとって、最大の山場・・・それはやはり看護実習だと思います!!10人中10人がそう答えるのではないでしょうか。それくらい、涙あり、涙あり、涙あり・・・(笑)な大変な看護実習についてお話します。

 

まず何が大変かというと一番は体力的かと思います。病棟は朝早くから仕事が始まります。そのため朝の申し送りから参加するので、必然的に看護学生の実習も朝が早いのです。では、その分早く帰れるのかというと、そうではありません。実習が終わったらその日の記録を書かなくてはなりません。しかも、日々の記録だけではなく、情報収集のまとめ、アセスメント、病気や患者さんについての全体像の作成、看護計画を立案・実施・修正、などなど様々な記録物を記載しなくてはならないのです。記録を作成するにあたり、病気について調べたり、薬や治療方針についての知識も必要です。そうなると実習後、図書館で調べ物したり遅くまで残る必要があります。その後家に帰って記録を書くのです。そうこうしているうちに、次の日の実習がまた来て、記録を書いて、実習して・・・この繰り返しです。寝不足で倒れそうだったことを思い出します。週末を挟んでの実習の時は、週末にまとめて寝て睡眠不足を解消していました。しかしここでもゆっくりしている暇はなく、膨大な記録と戦わなくてはならず心休まる時がありませんでしたね。

 

そして次に精神的な大変さがあります。とにかく、実習先の看護師さんが怖かった・・・。中には優しい方も沢山いらしたのですが、怖い人ももちろんいます。そんな怖い方にも、朝から忙しそうなところへ、一日の看護計画を聞いてもらわねばなりません。つかまえるだけで一苦労、その後突っ込みの嵐で精神的に本当にやられました・・・。なので、朝一に自分の担当の患者さんの受け持ち看護師さんは誰かを確認するときはドキドキでした。
それ次第で今日一日の運命が決まる!!くらいに思っていました(笑)その後就職してみて、なぜあんなに怖かったのかわかりましたが、当時はそれが理解できずストレスでしたね。働いてみたら、忙しい時によくわからない看護計画を聞かされるほどイライラすることはないと思いましたので・・・(笑)今思えば当時の実習担当の看護師さんには申し訳ないことをしていたなぁと反省です(汗)

 

心身ともに大変な実習ではありましたが、講義を聞いていただけではわからなかったことを沢山学ぶことができました。
受け持ちの患者さんにはとても多くのことを学ばせていただき感謝してもしきれない思いです。やはり実地で学ぶことは多いので、どうか負けずに看護学生のみなさん頑張ってくださいね!!


関連ページ

看護学校の思い出
看護学校の思い出、看護資格を取るためのぽ看護学校は、予想以上に忙しく、大学生活様なエンジョイ出来なかったです!
看護実習後の看護師国家試験
いよいよ看護実習も終え、国家試験に合格して看護師として働く事になります。看護師の場合、試験前に内定をいただいている事が多く、落ちられない試験になります。
看護師を目指したきっかけは?
看護師なら1度は、「看護師を目指したきっいかけは?」はと聞かれますよね!看護師になろうと思った事、看護師に興味を持ったきっかけとは?
看護学校時代に楽しかったこと
看護師を目指す方なら看護学校に通いますよね!看護学校は辛いと聞きますが、楽しい事もたくさん有ります。
新人看護師のミス
看護師初めて1年目前後の新人看護師は、ミスを起こしやすくなると言われています。少し仕事にもなれ、1人で患者担当する事も増えてくるこの時期にミスを起こし自信を失い事も有ります。
新人看護師が辞めたいと思うとき
新人看護師の時は何度も辞めたいと思う事が有ると思います。新人看護師や辞めたいの思う事は誰にでもある事です。
新人看護師時代の楽しみ
新人看護師は辛い事もたくさん有りますが、楽しい事や楽しみもたくさん有ります。楽しみを見つけて辛さを乗り切りましょう!
新人看護師から2,3年目は楽しく働けた
辛かった新人看護師時代から2年、3年経つと仕事にも慣れ楽しく働けるようになりました。
看護師が若いうちにやっておくべきこと
若い看護師さんに、新人、若いうちに経験、やっておきたい事などを書いてみました。覚えの早いうちに知識が蓄える職場を選ぶことも看護師として重要かもしれません。