看護師バイトと看護師派遣の違い

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看護師バイトと看護師派遣の違い

看護師もいろいろな働き方があり、看護師派遣という働き方と、看護師バイトいう働き方があります。
この看護師派遣と看護師バイトはどこが違うのでしょうか。まず大きな違いの一つに、看護師派遣は派遣会社に登録された看護師で、そこから依頼を受けて病院に働きに行くということになります。
そのために自分の所属先は病院ではなく派遣会社ということになります。

 

反対に看護師バイトは病院に直接出向いて面接を行い、契約を行う。雇い主は病院であるというところが大きな違いです。仕事の面で違うのは派遣看護師は常勤看護師などが不足している人員の分を補う役割があるので、勤務時間は病院の常勤看護師とほとんど同じということがあげられます。

 

また夜勤専門の看護師派遣もありますが、それも常勤と同じ勤務時間になります。反対に看護師バイトは時給制であり、短い時間の場合は、3時間、5時間など時間に応じて決めることが出来るのです。

 

仕事内容は、病院にもよります。派遣の場合は、常勤と同様の扱いになるので、部屋を受け持ったり記録をしたり、責任ある仕事を任されることもあります。反対にバイトの場合は、時間が短い時もあるので、看護師の補助的な仕事や処置などが多くなるでしょう。記録をしたり、部屋を任されるといった仕事は外させることが多い傾向にあります。しかし患者からすれば、白衣を着ていれば、どの看護師も同じ。そのために責任を持って働くことは求められますね。

夜勤看護師バイト

看護師は全国的に需要の高い医療専門職です。9割以上の有資格者が女性であるという状況もあり、結婚や出産などをきっかけに勤務スタイルを変えるケースが多いため、慢性的な人手不足が発生しています。

 

特に夜間に入院病棟での業務を担ってくれる人材不足は深刻であり、夜勤の看護師バイトは他の仕事に比べても条件の良い仕事になってきていると言えます。

 

夜勤業務は24時間体制で看護を行う必要がある入院病床を持っている病院では必要不可欠な業務です。入院患者に対して一定の割合で看護師を配置することが義務付けられているため、不足が発生する場合には看護師バイトの手を借りてでも補充する必要があるのです。そのため様々な形で夜勤業務に従事する道が存在しています。

 

非常勤職員として直接雇用されるという道もありであると言えますが、派遣登録して必要な時に必要なだけ呼んでもらう仕組みを構築することが出来るのも看護師バイトの特徴です。
複数の職場を掛け持ちすることで自分にとって効率よく働くことが出来るようになりますので、おすすめ出来る方法であると言えます。

 

派遣登録の場合は自分の都合を優先して仕事を選ぶことも出来ますのでプライベートを大事にしたい場合などには有効な手段です。一度引き受けた仕事を反故にするのは禁忌ですが、ある程度の技術を持っていさえすれば様々な医療機関から引く手あまたになると言えるでしょう。その様な仕組みを上手に利用するのがおすすめです。


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