デイサービスへ看護師として転職

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デイサービスへ転職した看護師の仕事

精神科の個人病院を辞めた後は、さすがに自分の転職の多さに落ち込みました。
何故なら、ここで既に4回辞職した事になるからです。

 

これまで人間関係のつまづきが多かったので、これからの就職先でまた同じ事にならないかとの不安も正直ありました。
けれども、時給の低い職場に勤めで蓄えも若干心細くなってきましたし、精神科病院に勤めた事で臨床に戻る自信が持てるようになって、そろそろ正職員で勤めてみようかな?と思えるようになりました。とはいえ、夜勤はまだ自信が持てなかったので夜勤が無い事を条件に捜す事にしました。今度こそ長く勤めようと、そして人間関係でつまづかないように、と心に決めて慎重に職場選びを進めていきました。

 

体調が戻るのを待ちながらハローワークに通いつめて職探しを始めたのですが、良い条件の職場はあっという間に決まってしまい、なかなかうまくはいきません。

 

そんな時、新設の認知症のグループホームでスタッフを募集している求人票を見つけました。さっそく、窓口に申し出て面接を申し込んだのですが、昨日のうちに最後の2人の面接がされており、結果待ちとの事。それでも一応面接はして貰えるとの事でさっそく現場へ。結局、前に面接された方は採用の予定ではあるものの、現在の職場を退職する事で、病院長ともめており、退職を受け入れて貰えないので、現在も交渉中だとか。その後、その方はめでたく退職が承認され、正式採用が決まって、私は不採用になってしまいました。

 

良い職場は早い者勝ち。あちこちにアンテナをはって、たくさんの情報をいち早く手に入れる事が凄く大事なのですね。
紆余曲折あって、結局は近所のデイサービスの事業所に再就職を決めました。

 

福祉系は経験が無かったのですが、家から近い事と、夜勤業務が無い事が決めてとなりました。しかし、フルタイムで働きたいと言ってもすぐには叶えられませんでした。スタッフ不足は深刻では無かった事から、1カ月は9時から16時までの勤務となりました。その後、フルタイムの勤務となり、8時から17時の勤務となったのですが、正職員にはなれませんでした。フルタイム=正職員と思っていたのですが、ここでは正職員というのは規定の年数勤めて試験に合格しないとなれないという規定があったのです。正社員へのハードルはなかなか高いようでした。

 

フルタイムの職員になって初めて仕事の終わるまで他のスタッフと過ごしたのですが、そこで意外な光景を目にします。利用者様を自宅までお送りして施設内の掃除を終えると仕事は一段落するのですが、それからが長いのです。就業時間は17時までの筈なのですが、今日の反省と明日の予定や今後の目標の提示やら祝祭日のイベントの企画やレクリェーションの検討等々。カンファレンスは延々続き、帰るのは早くて18時半。遅いと20時近くというとんでもない時間に。
早く終われそうな時でも、早く帰りたくないスタッフがなんだかんだとカンファレンスを長引かせようとしますし、センター長に至っては「これ以上は残業は付けられないから一旦、タイムカード押して続きはその後で」という有様。今ならブラック企業では?と言われそうですが、当時はよくある風景でした。さすがに無意味な居残りにはうんざりしましたが。

 

そうこうするうちにスタッフの派閥同志で、ちょっとしたいさかいがあったようで数名のスタッフが抜ける事に。
私は派閥には無関係でしたがなんだか疲れてしまって辞める事にしました。

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