訪問看護師に求められるスキル

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訪問看護師に求められるスキル

訪問看護師は、医師の指示より来院が難しい高齢者に対して自宅に訪問することで健康状態のチェック並びに簡単な医療行為を行う地域医療を担う看護師です。

 

その仕事内容は医師の訪問での往診とは違い、その医療行為は限定されるものの患者の状況判断には適格性を要されるため高いスキルが要求されます。
外国では、訪問看護師が風邪や胃炎などの軽症についての投薬や診察が医療行為として認められていますが、日本ではこのような医療行為は認めらていないですが、医師の指示のもとでの点滴治療や投薬は認めれており、ここでも医事に関する高いスキルが求められます。

 

もっともこの訪問看護師で求められるのが、患者の健康状態の今後の見込み推測力です。
訪問の際のわずかな健康での問題を見逃すことなく業務を遂行するために、病気に対する知識もさることながら病気に対する予見をして医師の指示を仰いで、適正な医療行為に結びつけていくことが必要とされます。
それは看護師として幅広い経験や現場における独自に医療判断を行ってきたなどの習熟したスキルが要されます。いわば医師の往診の代行としての訪問看護ですので、高度なものは要求されるのは当然ですし、能動的に患者の状態を聞き出すコミュニケーション能力の高さも患者の情報収集のために必要で、外来や病棟での看護のようにルーチン化した業務ではなくマニュアルのないその場で思考して判断する高度な能力がないと業務遂行ができないものと思われます。

 

病院看護師としての経験が3年以上有れば訪問看護師として働く事が出来ると言われていますが、これも個人差や向き不向きが有るようです。ある程度の看護師としてのスキルが有れば、あとは現場でスキルは付くものです。訪問看護師は特別なスキルと言うのは有りませんが、臨機応変な対処が必要になります。

 

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